自転車安全教室を開催
4月22日(金)、八千代警察署から交通課の方が来校され、中学1年と高校1年を対象にした自転車安全教室が行われました。「ちばサイクル―ル」という自転車に乗る前のルールとして以下の点を守ろうという話がありました。
①自転車保険に入ろう
②ブレーキなどの点検整備をしよう
③ながら運転はしない(携帯を見ながら、イヤホンをしながら)
④二人乗りはしない
⑤ライトをつけよう
4月22日(金)、八千代警察署から交通課の方が来校され、中学1年と高校1年を対象にした自転車安全教室が行われました。「ちばサイクル―ル」という自転車に乗る前のルールとして以下の点を守ろうという話がありました。
①自転車保険に入ろう
②ブレーキなどの点検整備をしよう
③ながら運転はしない(携帯を見ながら、イヤホンをしながら)
④二人乗りはしない
⑤ライトをつけよう
4月12日(火)、新入生と在校生の対面式が、新型コロナウイルス感染予防対策のため体育館とスポーツセンターで分散して行われました。体育館では、在校生を代表して伊藤結香さん(高2-1)が歓迎の言葉を述べ、続いて中学生を代表して山下達大さん(中1-1)が新入生挨拶を述べました。スポーツセンターでは、在校生を代表して平澤千尋さん(高2-2)が歓迎の言葉を述べ、高校生を代表して一ノ瀬百花(高1-5)さんが新入生挨拶を述べました。
4月6日(火)、2022年度入学式が、本校体育館で行われました。新入生の前途が希望に満ちあふれることをお祈りします。
3月18日(金)、令和3年度修了式の後に第39回中学校卒業証書授与式がスポーツセンターで行われました。
担任によって全員が呼名された後、卒業生を代表して、総代の髙𣘺怜充さんに卒業証書が授与されました。卒業生表彰は、教科優秀賞は代表して村越冬空さん、皆勤賞は代表して安孫子歩夢さん、千葉県私立中学高等学校協会賞が山﨑百花さんにそれぞれ贈られ、最後に、富谷学校長より卒業生にお話がありました。
全日本学生テニス選手権大会女子シングルスで3位になるなど活躍している、本校の卒業生山﨑郁美さんが成人を迎え、「広報やちよ」に掲載されました。
1月11日(火)、2021年度第3学期の始業式が行われました。富谷校長から「始業式のことば」として、「初心を常に確かめ学びを続けること」「目標を高く持ち、自律を実践すること」について放送でお話がありました。
第44回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会水球競技E区分優勝の実績が認められ、令和3年度公益財団法人千葉県スポーツ協会優秀選手賞(団体の部)を受賞しました。
12月10日(金)、文化芸術による子供育成総合事業により、実際の歌舞伎に触れました。代表の生徒が歌舞伎の立廻りを体験したのち、演目「日本一の桃太郎」を鑑賞して、伝統芸能を全身で味わった1日となりました。7日(火)には事前学習として歌舞伎の道具や所作についてのワークショップも行われており、この2日間の体験や質問を通して、様々な角度から歌舞伎について学ぶことができました。
11月6日(土)、動画配信として行われた、2021(第27回)日本管楽合奏コンテスト高等学校A部門(35名以内)に出場し、見事、最優秀賞を受賞しました。審査員からは「細やかなパッセージやタンギングなど、とても鮮やかに演奏できていて素晴らしかった」「音の一つ一つと、音楽のフレージングが次にどこへ向かうのかの意志の主張を感じた」「各声部の持つ役割を奏者がしっかりと理解し、やりたい音楽を共有して表現している」「各ソロが立派で打楽器群の音量バランスと音色感が良く、全体の曲の雰囲気もしっかりととらえていた」「サウンドに色彩を感じさせ、合奏時のコントロールが好印象」などと、高く評価されました。
部長の高校2年島根学級安藤亜衣さんは「東関東吹奏楽コンクールでは惜しくも全国大会である東日本大会へは出場できず、最後のコンクールとなった高校3年生に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。動画撮影時は、部員が一丸となって集中力を最後まで途切らせることなく気迫のこもった演奏ができました。高校3年生と一緒に出場する最後の大会で、最高の結果を残せたことに部員一同とても喜んでいます。これからも応援してくださる方々、日頃からお世話になっている方々への感謝の気持ちを忘れずに、さらに上を目指して頑張ります。」とコメントしています。
9月11日(土)、栃木県宇都宮市文化会館で行われた第27回東関東吹奏楽コンクール高等学校の部・B部門に千葉県代表として出場し、「ブレンドされた音色が美しく響き、フレーズの取り方や音楽表現が秀逸だった」「伸びのあるサウンドが魅力」「1人ひとりの音楽を語る気持ちがよく伝わり、積極的な音楽の運びが好印象」と審査員に高く評価され、見事金賞を受賞しました。惜しくも全国大会である東日本大会には出場できませんでしたが、秀明八千代高らしい感性溢れる美しいサウンドを披露することができました。
047-450-7001