キャリアプログラム
11月20日(木)、キャリアプログラムの一環として高校生が「【歴史学入門】歴史学とはどんな学問か」を受講しました。
以下に、生徒の感想を紹介します。
参加する前は、歴史学とは“過去の出来事をより専門的に覚えたり調べたりする学問”というイメージを持っていました。しかし、今回のキャリアプログラムを通して、歴史学は単に事実を暗記するものではなく、歴史上の出来事がなぜ起きたのか、どのような背景や意図があったのかを多角的に紐解く学問であると知りました。
講義では、ひとつの資料や出来事でも、別の視点から見ると全く違う意味を持つことがあるのだと学びました。歴史学者がどのように証拠を集め、仮説を立て、過去の真実に迫っていくのかという“考えるプロセス”にも触れることができ、歴史学の奥深さを実感しました。
この経験を通して、歴史を「覚える科目」としてではなく、「自分の頭で読み解く楽しさのある学問」として捉えられるようになり、以前よりも強い興味を持つようになりました。今後は、学校の授業でも背景や理由に注目しながら学んでいきたいと思います。(高校2年 虻川 さん)

