中学3年生がPGTプログラムの研究発表を行いました
3月19日(月)に、中学3年生が後期PGTプログラム「社会問題・国際問題を考える」の研究発表を行いました。
後期のPGTプログラムでは、生徒各自が社会問題・国際問題についてテーマを決め、ニュースを調べたり、秀明大学の研究室を訪問するなどして学びを深めてきました。その締めくくりとして、全校生徒の前で代表生徒が発表を行い、その後教室で個別の研究発表を行いました。
発表した生徒は、「緊張しましたが、きちんと発表することができて良かったです」「調べたことをまとめるのは大変でしたが、調べる中で分かったことが沢山あり、とても良い経験になりました」と感想を述べており、中学校の集大成としての発表を堂々とやり切った達成感を感じている様子でした。