STORY 在校生・卒業生が語る秀明八千代ストーリー
在校生
学びと挑戦が日常にある、
理想の成長環境

市川市立菅野小学校 出身 松下 真大さん
夢は全国優勝と英検準1級!
部活も英語も全力主義
全国レベルの空手道部に憧れて入学を決めました。高いレベルの練習環境はもちろん、入学後に驚いたのが英語教育の充実ぶりです。中学2年時には全員がイギリス英語研修に参加し、現地で「生きた英語」を学べる貴重な体験ができます。さらに、イギリス人のネイティブの先生が中高で6名いるので、日常的に英語に触れる環境が整っています。
自分の英語力がメキメキ伸びていることが実感でき、中学1年時には英検準2級、2年時には2級に合格しました。部活動でも全国大会で団体3位の成績を収めることができ、今後は個人・団体ともに全国優勝を目指しています。英語では準1級合格が目標です。文武両道を実現できる秀明八千代の環境を活かしながら、これからも努力を重ねていきます。
卒業生 学生時代に芽生えた好奇心が、未来につながる

千葉大学文学部 卒業
サマランカ大学 大学院 修了 熊川 和香菜さん
「好き」が未来をひらいた
そして、またこの場所へ
中学時代から英語が好きで、秀明八千代での英語研修やスピーチコンテストが現在の自分の原点だと感じています。千葉大学在学時にはスペインへ交換留学し、その後スペインの大学院でスペイン語を学びました。海外経験を通じて日本人としてのアイデンティティを深め、現在は日本の経済復興を目指すベンチャー企業でイノベーション創出の支援に携わっています。
今年度から始まる秀明八千代の国際協働学習「アートマイルプロジェクト」では、海外校との壁画制作プロジェクトにサポーターとして参画しています。母校で実践的な英語を使いながら学び合える機会に関われることを嬉しく思っています。
































