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中学2年生が、佐倉市の国立歴史民俗博物館を見学

12月14日(金)、PGTプログラム「戦時中の暮らしを学ぶ」の一環として、中学2年生が佐倉市にある国立歴史民俗博物館を見学しました。

まず始めにガイダンスルームで、本日の見学のメイン会場となる第6展示室(現代)の展示内容について「戦う兵士の誕生」というテーマで、市民が徴兵検査を受け、兵隊になっていく過程や入隊後の生活について詳しく説明をしていただきました。生徒たちは兵士の食事や訓練の様子など、教科書には載っていない史実の数々の説明を食い入るように聴き、早く展示を見たいという気持ちが高まった様子でした。

続く館内見学では、戦時中の生活について、展示されている当時の写真や使用していた服や銃を解説と共に興味深く見学しました。生徒の感想には、「展示物や資料が見やすく、詳しい解説があるのでとてもよく理解できました。時間が足りなくて全部見学できなかったので、また行きたいです。」「兵士の生活を具体的に知ることで、今までと違った視点で戦争を学ぶことができた。」「一人の青年が入営するときに、地域を上げて盛大な見送りをうけている写真を見て驚きました。」「展示してある銃を見て、最初は格好いいと思ったが、実際に戦争に使われていたのかと思うと複雑な気持ちになりました。」などとあり、歴史への興味、関心をさらに高めることができました。今後生徒たちは、家族や親類への聞き取り調査を行い、戦時中の暮らしについてさらに深く学んでいく予定です。