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ニュース&トピックス

イギリス英語研修第2団便り8

イギリス英語研第2団の生徒49名は、14日(水)に4週間のすべての日程を終え、無事羽田に到着しました。12日(火)には研修の最後に4週間過ごしたカンタベリーの街の中心に聳える、世界遺産カンタベリー大聖堂を訪れました。イギリス国教会の総本山であり、12世紀の大司教トマス・ベケットが殉教したことにより、聖地として巡礼者が今でも絶えることのない荘厳な建物の内部に入ると、思わず言葉を失ってしまいます。

帰国日の13日(火)には修了式が行われ、研修中担任を務めた英国人教員からクラスの生徒一人ひとりに修了証が手渡されました。お世話になったスタッフとの別れを惜しみつつ、カレッジを後にし帰国の途に就きました。

4週間の研修を終え、その成果を実感した生徒が次のように感想をまとめました。
「約1ヶ月のイギリス英語研修を終え、たくさんのことを経験できたと思います。英語の授業では、先生が楽しくわかりやすく英語を教えてくれたので、とても有意義な時間を過ごせました。小旅行では、有名な場所にたくさん行くことができ、そこではクイズを解きながらイギリスの歴史を学ぶことができたのがとても思い出に残っています。また、2週間のホームステイでは、ホストファミリーに積極的に話しかけることで緊張感が解け、楽しく過ごすことができました。この体験をこれからの人生の糧にしていきたいと思います。このような体験をさせてくれた家族に感謝し、成長した姿で日本に帰国したいと思います。」(1年男子)

 

イギリス英語研修第2団便り7

10日(土)はイギリス英語研修最後の小旅行、ロンドン(グリニッジ&テムズ川下り)に出かけました。前日の夜の雨が嘘のように晴れ上がり、この時期のイギリスの気候としては例外的に暖かな一日がスタートしました。

朝カレッジをバスで出発し、グリニッジ・パークに1時間半ほど到着すると、まずは旧王立天文台のあるところまで歩いて移動しました。天文台の前には、ロンドンの金融街のビル群が見下ろせます。そこで記念写真を撮った後、天文台前の子午線をまたいで、遊覧船の乗り場までさらに歩いて移動しました。そこからロンドンの中心部までは船で約1時間の旅です。2階デッキの席に座り、心地よい川風を受けながら、ロンドンの美しい街並みを眺めました。タワーブリッジやロンドン塔、ロンドン・アイと名所が次々続く中、目的地のエリザベス・タワー(ビッグ・ベン)の真下の船着き場で船を降りました。残念ながら、3年後まで工事中のエリザベス・タワーは時計以外は工事の足場で囲われていました。そこから再び歩いてホース・カーズやバッキンガム宮殿を見学し、トラファルガー・スクエアに移動してフリータイムを各グループで楽しみました。

2回目のロンドンを体験した生徒が次のような感想をまとめました。
「2回目のロンドン旅行は、前回とはまた違った体験をたくさんすることができました。まず、グリニッジ天文台では、子午線0度を自分の足でまたぎ、日本から遠く離れたところに来ていることを実感しました。また、テムズ川のクルーズは本当に感動の連続で、タワーブリッジの真下を通過した時には、その迫力に圧倒されてしまいました。残念ながらエリザベス・タワーの全体を見ることができなかったので、また機会があったら再びロンドンを訪れてその姿を自分の目で見て見たいと思いました。初めての海外旅行でしたが、今回のイギリス英語研修に参加して、もっといろいろな国を見て回りたいという気持ちが強くなりました。」(1年男子)

イギリス英語研修第2団便り6

イギリス英語研修もいよいよ4週目を迎え、残り1週間となりました。
今週は5日(月)と8日(木)の2回にわたり、秀明大学の学生がCCCで夏に行ったチャリティーで集めた寄附金を慈善団体に寄附する贈呈式に現在研修を行っている高校生の代表生徒に参加して欲しいという依頼で、ボランティアを希望する生徒が、5日はカンタベリー市内のホスピス、8日はホームレスを支援する団体の方が来校し、それぞれの団体の活動について説明を受けた後、質問をし、寄附金を贈呈するセレモニーに参加しました。

また、今週は7日(水)に4回目の小旅行で、ロチェスター見学とブルーウォーターのショッピングモールに行って来ました。ロチェスターは、カンタベリーから1時間ほどのところにある、古代ローマ時代から交通の要衝として発展した歴史的な街で、中心にはロチェスター城と大聖堂が聳え立っています。その街の中にあるGuildhall Museumとロチェスター城を見学しました。その後バスで、イギリスで4番目に大きなショッピングモール、ブルーウォーターに移動し、2時間ほどショッピングを楽しみました。

4回目の小旅行を楽しんだ生徒が次のような感想をまとめました。
「ロチェスターの街並みは、大聖堂と街を取り囲む城壁という点で、カンタベリーの街によく似ている感じがしました。城の最上部まで上がってみると、ロチェスターの街が一望出来て、かつて港町として発展した面影を感じました。その後街の中にある小さな博物館を見学し、この街を支配していた王様の肖像画や様々な工芸品、囚人を収容した船の船内を模した部屋などが展示されていて、この街の歴史が手に取るようにわかりました。その後で巨大なショッピングモールに行きましたが、そこでは自分のイギリスでの思い出となるようなお土産を買うことができて大満足でした。」(1年男子)

イギリス英語研修第2団便り5

イギリス英語研修も3週目を迎え、後半となっています。11月3日(土)は3回目の小旅行で、大英博物館見学とロンドン市街地のフリータイムでした。朝カレッジを出発して2時間で大英博物館に入りました。館内に入るとその巨大さと世界中から集まる観光客の多さに生徒は驚いていました。フレンドシップごとに約1時間半の予定でフリータイムとなりました。ここでも、ワークシートが配布されて、生徒たちをその解答を求めて、広い館内を探し回りました。

1階のエジプトエリアでは、何と言ってもロゼッタ・ストーンに人だかりで、なかなか写真に収めることも出来ません。その奥には、パルテノン神殿の彫刻が多数展示されていて、その巨大さに驚くばかりです。2階にはミイラなどの古代エジプトの遺品が所狭しと並べられていました。その他イギリスの遺跡の中には、チェスやマスク、楽器など多岐にわたる文物が展示され、その技術の高さに驚かされました。

大英博物館の見学を終えた後、さらにバスでロンドンの中心部まで移動し、トラファルガー広場で解散となりました。約2時間のフリータイムに生徒たちは、フォートナム&メイソンで紅茶のお土産を買ったり、スポーツ用品店でスポーツ・ウェアを買うなど、思い思いにロンドンの街を堪能しました。

1回目のロンドン小旅行を楽しんだ生徒が次のような感想をまとめました。
「待ちに待ったロンドンでの小旅行に行って来ました。まず大英博物館に到着して、館内に入ると余りに人が多いのにびっくりしました。いろいろな国の言葉が聞こえ、さすがにロンドンは世界的な街であることを実感しました。まずロゼッタ・ストーンを見学し、とても感動しました。ガラスのケースに入れられているのは少し残念でしたが、石の表面には前日勉強した通り、ヒエログリフ・エジプト文字・ギリシア文字の3種類の文字が書かれているのを自分の目で確認することができました。次にパルテノン神殿の彫刻を見学しましたが、これらが皆アテネのパルテノン神殿から運ばれたのかと思うと不思議な気持ちがしました。そのあと、生まれて初めてミイラの実物を見ました。何か不気味なき感じで、一人で見るのは怖い気がしました。ロンドンの街はグループで見学しましたが、イギリスの国旗のキーホルダーや紅茶のお土産を買えて大満足でした。」(1年男子)

イギリス英語研修第2団便り4

イギリスに来て2週間が経ちました。10月31日(水)は2回目の小旅行で、リーズ城見学とアシュフォードショッピングセンターへの小旅行でした。前日までの雨模様が嘘のように晴れ上がり、世界一ラブリーなお城と言われ、多くの女性にゆかりのある歴史あるリーズ城の中を、フレンドシップごとに見学しました。

前日の授業の中で、その歴史について勉強し、当日は、城の中の部屋ごとに英語の質問に答えるクイズのシートが配られて、生徒は解答を考えながらツアーを進めました。その後、広大な庭園の中に作られた巨大迷路に全員でチャレンジしました。リーズ城を見学した後は、近くのアウトレットの店に立ち寄り、フリータイムでショッピングを楽しみました。

小旅行から帰ると、チェンジ・オーバーでカレッジとホームステイの生徒が入れ替わりました。新たにホームステイに行く生徒は多少緊張しながらも、2週間をイギリスで過ごした成果をホームステイでも発揮してくれると思われます。

リーズ城を見学した生徒が次のような感想をまとめました。
「美しい庭園の中を歩いて進んでいくと、突然水の上に浮かぶように美しいお城が現れました。城の中は思ったよりも広く、様ざまな種類の部屋が続いていました。事前に城の歴史を勉強していたので、とても興味を持って見学することができました。特に多くの女王が暮らした部屋を見ていると、その時代にタイムスリップしたようでした。城の見学の後には、フレンドシップグループで迷路に挑戦し、道に迷いながらもゴールの砦に着いた時にはとても達成感を感じました。」(1年男子)

イギリス英語研修第2団便り3

イギリスに来て1週間が経過しました。先週木曜日にイギリスに到着後1週間の間、雨らしい雨はほとんど降らず、連日の快晴でとても過ごしやすい日々を過ごしています。
連日、午前中3時間、午後2時間のLessonで、それぞれの先生が内容を工夫し、ゲーム、スポーツ、農場見学、ショッピングにクッキングと多彩なカリキュラムで生徒を飽きさせません。生徒たちは楽しく英語に触れることで、英語に対する抵抗感が徐々に薄れて来ているようです。

26日(金)の夜には、フランス人留学生と一緒にアフリカン・ドラムを奏でるイベントに参加して、大いに盛り上がり、思わぬ国際交流の場となりました。

27日(土)最初の小旅行でカレッジから約2時間かけてケンブリッジに行って来ました。優れた才能を持った偉人を多く輩出した美しい大学都市は、カンタベリーとはまた一味違ったイギリスの古い街並みでした。街の中心を流れるケム川を下るパンティングを体験するのがこの小旅行の大きなイベントとなりますが、生徒たちはいくつかのボートに分乗し、美しいカレッジの建物群や川に架かる様々な形の橋を眺めて、のんびりとイギリスの伝統的な風景を堪能しました。

「イギリスに来て初めての小旅行を体験しました。世界的にも有名なケンブリッジ大学のある、ケンブリッジの街を訪れ、パンティングという川下りをしました。この日は、とても寒い一日で、ボートの上は震えるほどでしたが、ケンブリッジ大学の多くのカレッジの美しい建物の数々を眺めていると、寒さを忘れてしまうほどでした。その後は自由時間となり、フレンドシップ・グループとともにケンブリッジの街中を買い物をしたり、屋台の食べ物を買って食べたりと、とても充実した時間を過ごすことができました。」(1年男子)

また、28日(日)はイギリスのサマータイムが終了するため、この日に限って1日が25時間となり、日本との時差が9時間になるということを生まれて初めて体験しました。

イギリス英語研修第2団便り2

イギリス英語研修の2日目は、午前中カンタベリーの街まで全員で歩いて出かけました。カレッジからカンタベリーの街までは約30分ほどですが、生徒たちは初めてカレッジの外の街並みや紅葉し始めた木々、街の中心部を流れるエイヴォン川の美しい景色に思わずカメラを向けていました。街のシンボルであるカンタベリー大聖堂の入り口で解散し、約2時間の自由時間となり、生徒たちはグループに分かれて、お土産屋さんをのぞいたり、出店で売られている新鮮なフルーツを買ったりして、イギリスでの新たな体験を楽しんでいました。
これから1ヶ月間の研修に向けて、生徒は次のように決意を固めています。

「2週間のホームステイを体験しています。初めはなかなかホストファミリーとコミュニケーションを取ることが難しく、どのように接していいのかわかりませんでしたが、まずは挨拶をしっかりして、徐々に言葉を交わすことができるようになっています。ホームステイ中には、掃除や洗濯、洗い物なども手伝いながら、一緒に生活する仲間との交流も深めて行きたいと思います。」(1年男子)

「私はこのイギリス研修で、日本とは違うイギリスの食べ物や文化に触れ、充実した研修にしたいです。英語だけの授業に積極的に耳を傾け、英語を話したり聞いたりすることで自分の英語力のアップを図るとともに、仲間達と協力してより良い思い出を作れるようにしたいと思います。」(1年男子)

イギリス英語研修第2団便り1

10月18日(木)に羽田を出発した、高校1年生イギリス英語研修第2団の男子生徒49名は、12時間余りの長いフライトにも関わらず、元気にロンドン・ヒースロー空港に到着後、バスで2時間かけて、現地時間の午後8時すぎに無事Chaucer College Canterburyに入りました。

到着後すぐに夕食が振る舞われ、ボリュームたっぷりのイギリスの食事に驚く生徒が多数いました。
その後、ホームステイをする生徒たちは迎えに来たホストファミリーに連れられ、それぞれの家庭に向かい、カレッジでの集団生活を始める生徒たちは、カレッジ内の施設の説明を受けた後、寮の個室で長旅の疲れを癒しました。

翌19日(金)はオリエンテーション後にイギリスでのクラス分けが発表され、5つのクラスに分かれて、初めての英語のレッスンを開始しました。現地の経験豊かなスタッフの丁寧な指導に、生徒たちは何の不安もなく、英会話の授業を体験し、どのクラスの生徒も集中して質問に答えたり、自ら英語で発言するなど活発に活動していました。
午後は庭に出て、簡単なゲームに興じるなど、日本とは違うカリキュラムを楽しんで初日を終えました。

高校1年生イギリス英語研修第2団便り

10月18日(木)に羽田を出発した、イギリス英語研修第2団の49名の生徒はCCC(チョーサー・カレッジ・カンタベリー)に到着し、1ヶ月の研修をスタートさせました。

イギリス英語研修第1団便り3

4週間のイギリス英語研修も残りわずかとなった高校1年生のイギリス英語研修1団から、研修後半の便りが次のように届きました。

「湖のほとりに佇むリーズ城は、私にとってはハリー・ポッターのホグワーツ魔法学校のように見えました。中に入ると、そこはまるで違った時代の部屋にタイムスリップしたかのような華やかな世界で、思わず見とれてしまいました。城の周りは自然が多く、初めて野生のリスを見ることができた時は感動しました。いよいよ、今日からカレッジでの生活が始まります。約束事をしっかり守り、友達と協力し合って充実した2週間としていきたいです。」(1年男子)

「『世界一かわいらしいお城』と称されるリーズ城は、テレビの中でしか見たことのないような上品さでした。一つひとつの部屋に入るたびに、置かれている家具の装飾の細かさや壁に掛けられている絵画の美しさに感動するとともに、約700年前にこれらの部屋で生きていた王妃たちの生活を思い描くことができました。また、日本の城とは造られ方や使われ方が全く異なるということも実感でき、とても貴重な体験となりました。(1年女子)